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【レビュー】ビジネスシーンで大活躍!ノースフェイス シャトルデイパックを紹介!

kazuya

社畜サラリーマン22歳です。 2023年2月に4桁ブロガーになり、月間2.5万PV達成。 レビュー記事、自動車関連、ブログ運営について情報発信しています。

ザ・ノース・フェイス シャトルデイパック

こんにちは。kazuyaです。

ノースフェイスで絶大な人気を誇るシャトル デイパック。ビジネスでもプライベートでも両方の場面で使うことが出来る優秀なリュックです。

そんな、絶大な人気を誇るシャトル デイパックを購入し、実際に通勤で使用してみたので、感想や機能性をレビューしていきます。

kazuya

ビジネスシーンでもプライベートで大活躍のリュックを紹介するよ!

こんな方におすすめ

・ビジネスリュックが欲しいけど、迷っている方

・ビジネスシーンでもプライベートシーンの両方で使いたいと考えている方

ザ・ノースフェイス シャトルデイパックは以下のリンク先から購入できます。

Amazonでの購入はこちら

楽天での購入はこちら

以下にザ・ノースフェイスの公式サイトを載せておくのでチェックしてみてください。

https://www.goldwin.co.jp/ap/item/i/m/NM82330

ザ・ノースフェイス シャトル デイパックとは

ザ・ノース・フェイス シャトル

ザ・ノースフェイス シャトル デイパックとはPCやタブレット、書類をきれいに収納できるスクエアタイプのリュックになります。

アウトドアで有名なノースフェイスですが、そう感じさせないくらいシンプルで大人めなデザインになっているのが特徴です。

ビジネスマンの方であれば持ち運びが多くなるノートPCも楽に収納できる為、肩に負担がかからないくらい楽に背負える事もできます。

基本的なスペックは以下になります。

表地1050D CORDURA Ballistic(R)ナイロン
容量21-30L
寸法(H×W×D)46×29×18cm
重量1,040g
定価23,100円
型番NM82330
ノースフェイス シャトルデイパック仕様

ザ・ノースフェイス シャトル デイパックの機能性

ここからシャトル デイパックの機能性についてレビューしていきます。

ノースフェイス シャトルデイパックの機能性① メインポケット

まずは、メインの収納。

たくさんの書類などが入リます。

私は常にタンブラーや水筒、折りたたみ傘を持って歩いていますが、他の荷物もたくさん入る余裕があります。

会社へ行く際も弁当を持参していますが、弁当も楽々に入るほど大きさがあります。

スクエアタイプということもあり、荷物が多ければ多いほど、自立しやすくなります。

ノースフェイス シャトルデイパックの機能性② ノートPCやタブレットもきれいに収納できる

続いてノートPCやタブレット収納になります。

仕事で使うノートPCやプライベート用で所持しているiPad Pro 12.9インチのどちらも入るくらい大きくなっています。

ノートPCやタブレットを収納するところのみ、止水チャックになっているので雨や飲み物をこぼしてしまっても入らない設計になっています。

ポイント

・止水チャックになっているので、雨の日や飲み物などをこぼしても問題ない

ノースフェイス シャトルデイパックの機能性③ フロント上部のポケットも大容量収納

フロント上部のポッケについてレビューします。

フロントの上部には長財布は余裕で入る広さがあります。

また、小物用のチャック付き収納や、その右側にも小物を入れるスペースがあります。

チャック付きにはポケットテイッシュを入れますが、スマホの充電ケーブルやハブを入れておくとポケットの中がごちゃごちゃにならないのでおすすめです。

ノースフェイス シャトルデイパック上部ポケット

ポイント

・フロントポッケには長財布がすっぽり入るほどのスペースがある

・チャック付きの収納や、小物入れのポケットがある

ノースフェイス シャトルデイパックの機能性④ フロント下部のポケットも収納が充実

続いて、フロント下部の収納ポケットです。

フロント下部には、仕切りが2つあり、分けて収納することができるためスッキリ見えます。

ノースフェイス シャトルデイパック下部ポケット

ポイント

・仕切りが2つある為、分けて収納することができる

ノースフェイス シャトルデイパックの機能性⑤ 背面の凹凸のパッドが良い

背面には、凹凸のパッドになっていてクッション性があります。

また、凹凸のパッドになっていることで滑りにくくなっているのも特徴の一つです。

ノースフェイス シャトルデイパックのメリット

ここからは、ノースフェイス・シャトルデイパックのメリットは以下になります。

メリット

  1. 多機能性
  2. 耐久性が良い
  3. 収納力が大きい
  4. 使い勝手が良い
  5. スタイリッシュなデザイン

以下から、それぞれ詳しく解説していきますね。

メリット① 多機能性

1つ目は、多機能性という点です。

ノースフェイス・シャトルデイパックは、上述したように、小物入れとして使えるファスナーポケットや、ノートパソコンなどを収納できるスリーブが備わっています。

そのため、日常生活やアウトドアアクティビティで必要なアイテムを整理して収納することができます。

ポイント

・日常生活や、アウトドアアクティビティの備品がバッグの中で汚くなることがない

メリット② 耐久性が良い

2つ目は、耐久性が良いという点です。

ノースフェイス・シャトルデイパックの素材は、耐摩耗性に優れたポリエステル製で、水に強いDWRコーティングが施されています。

また、バッグの底部には耐久性のある素材が使用されており、長期間の使用にも耐えます。

1年の使用では、ヘタリを感じないくらい耐久性が良いです。

ポイント

・1年の使用ではヘタリがないくらい、耐久性が良い作りになっています

メリット③ 収納力が大きい

3つ目は、収納力が大きいという点です。

ノースフェイス・シャトルデイパックは、容量16リットルの収納スペースがあります。

日常的な必需品やアウトドアアクティビティで必要な装備品を収納するのに十分な大きさです。

また、メイン収納部には、小物入れとして使用できるポケットがあり、スマートフォンや財布などを整理して収納できます。

私も、1泊2日の旅行でシャトルデイパックを使用しましたが、服や下着、スキンケア用品が楽々入りました。

ポイント

・容量16リットルの大容量で日常用備品やアウトドアグッズも楽々入ります

メリット④ 使い勝手が良い

4つ目は、使い勝手が良いという点です。

ノースフェイス・シャトルデイパックは、軽量でコンパクトなので、持ち運びが簡単です。

また、バッグの肩ベルトは、クッション性があり調整可能なので、通勤やアウトドアなどの長時間の使用でも疲れにくく快適な作りとなっています。

ポイント

・軽量かつコンパクト、長時間背負っていても疲労しにくい構造

メリット⑤ スタイリッシュなデザイン

最後は、スタイリッシュなデザインであることです。

ノースフェイス・シャトルデイパックは、シンプルでスタイリッシュなデザインになっています。

ですので、ビジネスシーンや普段使いでも大活躍なこと間違いなしです。

ノースフェイス シャトルデイパックのデメリット

機能性やメリットがたくさんのシャトルデイパックですが、デメリットも2つあります。

以下の通りになります。

デメリット

① 防水性に限界がある

② ポケットの数に限界がある

詳しく解説していきますね。

デメリット① 防水性に限界がある

1つ目は、防水性に限界があるという点です。

ノースフェイス・シャトルデイパックにはDWRコーティングが施されていますが、完全な防水性を保証するものではないです。

強い雨や水深のある場所では、バッグの中身が濡れる可能性があります。

ただ、PC収納ポケットについては上述したように止水ポケットとなっているので、大事なPCやタブレットなどは濡れる心配はありません。

注意

DWRコーティングが施されているが、完全に防水設計というわけではない

デメリット② ポケットの数に限界がある

2つ目は、ポケットの数に限界があるという点です。

ノースフェイスのシャトルデイパックにはたくさんの収納ポケットが備わっていますが、その数には限界があります。

多くの小物を収納したい場合には、バッグインバッグやポーチなどを用意する必要があります。

しかし、他のリュックと比較すると収納ポケットは多いと私自身は感じています。

注意

・収納ポケットの数には限界がある

Twitterでの評判もかなり高評価

ザ・ノースフェイス シャトルデイパックを購入した方の中でもTwitterではかなり高評価のリュックです。

ザ・ノースフェイス シャトル デイパックはスマートな作りで使いやすいリュックだった

ここまで、ノースフェイスのシャトルデイパックの機能性を書いてきました。

ノースフェイスのシャトル デイパックはアウトドアブランドであるにも関わらず、使う人の利便性を考えられて作られた大人のリュックだと思う。

気がつくとノートPCやタブレット、モバイルバッテリーなどガジェット等で日に日に重たくなっていくバッグの中身。

アウトドアで培った機能を持ちながら、街でも使えるスマートさを兼ね揃えたザノースフェイスのシャトルデイパックならもっと軽やかに背負うことができます。

本記事で紹介したiPad Pro 12.9インチに装着しているLogicool Combo Touchは以下の記事で紹介しています。

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