
こんにちは。kazuyaです。
鍵の収納って、種類がたくさんあるので管理が面倒だし、サイズも小さいので無くしがちですよね。
今回は、面倒な鍵収納を解決する収納アイテムを紹介します。
こんな方におすすめ
・鍵の収納をもっと簡単にキレイに見せたい
という方におすすめの記事となっています。
マグネットキーフックは、キーを片付けるのに便利なアイテムです。
普段使いの鍵や車の鍵、オフィスや自宅の鍵などを、壁に貼り付けることができます。
マグネットキーフックがあれば、鍵を探す手間が省け、生活がスムーズになります。
山崎実業のtowerのマグネットキーフックは以下から購入できます。

山崎実業とはどんな会社?

【山崎実業株式会社】は1971年に奈良県生駒に創業設立市、インテリア雑貨メーカーです。
取り扱い商品としては、玄関、リビング、キッチン、バスルーム、洗面室、トイレ、玄関などの収納を取り扱っています。
「ワクワクに従い行動する」をコンセプトに、インテリアになじませつつ、遊び心を感じさせるルックスとアイデア商品を次々と生み出しています。
また、実用性も高い製品がほとんどであり、多くの方を魅了しています。
マグネットキーフック2段を開封&レビュー
以下から、towerのマグネットキーフック2段の開封とレビューをしていきます。
オシャレかつセンス抜群な外箱

オシャレかつ、シンプルな外箱になっています。開封するのもワクワクする見た目なので、多くの方を魅了する点のひとつでもあると思います。
同封物・付属品

黒いボックスがマグネットキーフックになります。
山崎実業のインテリアが掲載している冊子、マグネットキーフックの取り扱い説明書が同封されています。
また、こちらのマグネットキーフックは、マグネットだけでなくネジも同封されておりますので、壁にかけることができます。
ですので、マグネットでない所でも壁にかける事ができます。
かける場所を縛られないのでそこも嬉しい点の一つですね😀
マグネットキーフックのサイズ感や特徴

写真の様に私は玄関の扉にマグネットキーフックを取り付けました。
サイズは、約W15.8 × D5.5 × H15.8cm と非常にコンパクトかつ重量も544gと軽量な作りです。
軽量でも1.5kgまでとかなりの重さに耐えることができます。
よほどの事がない限り、壊れる事はないでしょう。
ポイント
・サイズは、約W15.8 × D5.5 × H15.8cm
・重量は、544g
・耐荷重は、1.5kg
マグネットキーフックを実際に使用してみて感じたメリット
実際に使用した感じを一言で表すと、快適に使う事ができる。
しばらくマグネットキーフックを使用してよかった点は以下の通りです。
ポイント
① キーケースだけでなく、横にシャチハタや小物を置くことができる
② 2段になっているので、たくさんの鍵をかけることができる
③ シンプルなデザインなのでどんなインテリアにも合う
以下から詳しく解説していきます。
メリット① キーケースだけでなく、シャチハタや小物を置くことができる

上述した写真の通りに、鍵をかけられる箇所だけではなく、扉を開いた内側にも小物を置けるスペースがあります。
私はシャチハタを置いていますが、ネット通販で買い物が多い方にとってはシャチハタや印鑑を探す手間が省けるのでとても便利です。
メリット
・シャチハタや印鑑などの小物を置くことができ、探す手間が省ける
メリット② 2段になっているので多数の鍵をかけられることができる
鍵をかけるフックが5個付属しており、たくさんの鍵をかけられる事ができます。
私は、キーケースを使用していますが、特に不便なく収納することができています。
また、耐荷重も1.5kgまでなので、マグネットキーフックがずれ落ちてくることもありません。
キーケースの収納は、鍵をたくさんつけていると嵩張ります。
ですが、マグネットキーフックがあれば、収納も驚くほど簡単になります。
メリット
・たくさんの鍵を収納することができ、ずれ落ちる心配もない
メリット③ どんなインテリアにも合う

towerシリーズ製品は、作りがとてもシンプルなのでどんなインテリアにも合います。
モノクロ長の部屋、洋風な部屋、おしゃれな部屋、などどんな部屋にも馴染みやすいデザインとなっています。
メリット
・シンプルかつスタイリッシュなデザインなので、どんな部屋にも合う
マグネットキーフックを実際に使用してみて感じたデメリット
ここからは、マグネットキーフックを実際に使用して感じたデメリットを述べていきます。
私が感じたデメリッとは以下の通りです。
デメリット
① マグネットの引力が強いため、壁から剥がす際に力が必要になることがある
② マグネットを取り付ける場所が平らでない場合、マグネットがうまく固定されないことがある
それぞれ、詳しく解説していきますね。
デメリット① マグネットの引力が強すぎる
Tower製品のマグネットキーフックは、スーパーストロングマグネットを使用しています。
そのため、壁や扉などにしっかりとくっつき、キーを安定して保持することができます。
ですが、この強力な引力は、剥がすときに力が必要になる時もあります。
壁に貼り付ける場合、剥がす際に壁が傷ついてしまうこともあるので、注意が必要です。
注意
・マグネットが強すぎて、剥がす際に壁が傷つく恐れがある
デメリット② マグネットの取り付け場所が限られる
Tower製品のマグネットキーフックは、平らな場所に取り付けることを想定して設計されています。
そのため、壁や扉、冷蔵庫など、平らな表面に貼り付けることができます。
しかし、表面が凹凸や曲面になっている場合には、マグネットがうまく固定されずキーを保持できないことがあります。
ですので、マグネットキーフックを取り付ける際は、平な場所を選ぶようにしましょう。
注意
マグネットキーフックを取り付ける際は、平らな場所を選ぶようにしましょう
towerマグネットキーフックのまとめ
ここまでtower マグネットキーフックのレビューやメリット・デメリットを解説してきました。
towerのマグネットキーフックのポイントを以下にまとめました。
ポイント
・キーケースだけでなく、横にシャチハタや小物を置くことができる
・2段になっているので、たくさんの鍵をかけることができる
・シンプルなデザインなのでどんなインテリアにも合う
デメリットも多少はありますが、それ以上にメリットや使い勝手が良いマグネットキーフックを使用して、鍵の収納を簡単かつおしゃれにしましょう。
おしゃれかつかんたんに収納できるtowerのマグネットキーフックは以下から購入できます。

最後まで、ありがとうございました。